八十郎の庭とおおきなモノをいじる(8月28日、29日)

8月28日(土)と29日(日)に行ったワークショップのレポートです。諸事情でご報告が遅くなりました。申し訳ございません。
2日間とも、基本的な流れは同じ。まず、僕(管巻三十郎)が「藤島八十郎をつくる」活動の説明を行った後に、参加者とこえび隊のみなさんに藤島八十郎の家を20分ほど自由にフィールドワークしてもらいました。
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庭やおおきなモノをどうしたらいいのか考えながら八十郎の庭をうろうろと。時間になったら集合してそれぞれのアイデアを発表。
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みんなで一番いいアイデアを選んで実行というのではなく、庭を含めた八十郎の家で何ができるかという可能性が広がるのを確認する作業です。人によって、見るポイントやいじりたいものが違っていて、お互い刺激を受けています。花の種をまく、遊歩道をつくる、おおきなモノにつるをはわせる、庭になっているイチジクを使ってコンポートをつくるなどいろいろなアイデアが生まれました。

午後はそれぞれのアイデアを念頭にいれつつ庭仕事。
スケジュールはほぼ同じでしたが、28日は庭の掃除や草刈り、花を植えたいなどガーデニングの部分で反応する人が多かったのに対して、29日に参加してくれた人たちはおおきなモノに関心をしめしていました。
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あまり告知もせず、ほとんど何も決めないで行ったワークショップですが、ありがたいことに東京から参加してくれた人も複数いて、好評でした。「こんなんでいいのかな?」と思いながら進めていたのですが、八十郎の家のスタイルでは、あまりきっちりとしたフレームをつくらずに参加者のモチベーションとアイデアをできるだけ活かせるようにしたほうがいいみたいですね。

28日で庭がだいぶきれいになり、29日は3つに分かれているおおきなモノの一番長い部分を東屋の横に立てました。奇妙な竹の塔。
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八十郎の庭は2段になっていて、上の部分に上がってくれる人が少なかったので、こっちにも何かありますよというメッセージ的な役割を果たしています。旗をつけましょう、というアイデアも生まれているので、これも後日実現したいです。実際、竹の塔ができてから上の段に上がってくるお客さんが増えてうれしいです。
しかし、まだまだこの庭は手を入れるところがいっぱい。おおきなモノも使い方はいろいろありそうです。というわけで、今後もこのワークショップを継続開催しようと思います。告知はブログで行うので、関心のある方はチェックしてください。
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