瀬戸内海底探査船美術館「一昨日丸」始動(9月26日)

9月26日に、日比野克彦さんのプロジェクト瀬戸内海底探査船美術館「一昨日丸」のイベントがあります。会場は豊島の唐櫃地区の3箇所です。豊島唐櫃公堂で水中考古学のお話、島キッチンでワークショップの後、なんとなんと藤島八十郎の家で「豊島鼎談(ていだん)」があるそうです。
水中考古学とは、なにやらおもしろそうです。瀬戸内海は日本の各所を行き来する船が通った重要な海。瀬戸内海地域のことだけではなく、いろんな場所の歴史と関係してきそうです。いったいどんなお話を聞けるのかたのしみです。
それにしても、おっちょこちょいの八十郎の家でこんなたのしそうなイベントが行われるとは…。八十郎は幸せなやつです。
ぜひ、このイベントに足を運んでみてください!
詳細は下記の通りです。


■ 【瀬戸内】瀬戸内海底探査船美術館「一昨日丸」始動

9月26日(日) 瀬戸内海底探査船美術館「一昨日丸」が動き始めます!

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海の底には、昔々の落し物が落ちている。

誰にも見つけてもらえなく、長い時間そのまま、ずーと落ちたまま。

海の中には記憶がある。

その記憶をそーと拾い上げてみたくなったんです。

それが海底探査船美術館プロジェクト!

長期計画プロジェクトとして、瀬戸内国際芸術祭にエントリーしてはいるが、

その実態はまだ誰も知らない。

しかしついに!9月26日にこのプロジェクトの長い旅が動き始めます。

慌てず騒がず、のんびりと、

海の底に流れている時間に合わせてはじめます。

日比野克彦

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日程:9月26日(日)

会場:豊島 唐櫃集落(唐櫃公堂、島キッチン、藤島八十郎の家)

スケジュール:

11:00〜12:00 水中考古学のお話を聞こう(会場:唐櫃公堂)

お話:野上建紀さん、吉崎伸さん(水中考古学者) 司会;日比野克彦

12:30〜14:30 海底探査船美術館ワークショップ(会場:島キッチン)

15:00〜17:30 豊島鼎談(会場:藤島八十郎の家 ※「藤島八十郎の家」は藤浩志さんの作品です)
このあと、懇親会を予定しています。どなたでもご参加歓迎致します。
ただし、懇親会に参加をされる方は、豊島に宿泊するご用意を忘れずに。(船がなくなってしまうため)

会場が3箇所にわかれていますが、いずれも徒歩で2分程度のところにあります。

豊島の家浦港や唐櫃港に到着されたら、芸術祭会期中に島内を巡回しているバス(無料)に乗車し、

「千代田池」か「清水前」のバス停で降車してください。
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